児童相談所とのやりとりの経緯①

まずは、ここまでの経緯をお話します!

 

正直、まったく笑えない話ですが、気分が落ち込んでいては明るい未来に前進できないので、もう楽しんでこちらに吐き出す位の感覚で記録していきます(^_-)-☆
 
 
夫からのモラハラDV
 
→生後3か月の子どもを連れて逃げる
 
→子どもの将来を考えて、子育て環境の整った横浜市内の文教地区(教育に対して意識が高い地域)に移住
 
→自分の住んでいる町が差別や偏見、嫉妬や妬み、競争心、マウンティング、見栄の張り合いなどが多い場所だと分かり、子どもとひっそり暮らす
 
→地方移住を考えるようになる
 
→コロナが流行し始める
 
→度重なる養育費の不払いと元夫からの脅迫
 
→子育てサポートなど、利用できる公的システムは片っ端から登録するが、人で不足でサーポートを受けられない
 
→保育園での嫌がらせで子どもを預けられなくなる(転園1回)魂が抜ける
 
((区役所に保育士からの日々の嫌がらせによる退園理由について相談するが、「注意することしかできない」ということだった。本来、私の子どもが受け取れるはずの給食やおやつ、集団生活や遊びや学習、体験の機会を受け取れなくさせたこと、私が保育園を利用できないことで発生するすべての費用(こどもの昼食費、私の保育家事労働費、自分の仕事ができないことで発生する損害など)を保育園か該当保育士に損害賠償金請求したいと伝えたが、区役所ではそこまで介入できないので、個人で訴訟を起こすしかないと言われる→こういった時のために、普段から録音や動画撮影が証拠として必要になる。悲しい世の中。))
 
→片道1時間以内の一時保育園を巡る魂が抜ける
 
→子どもの反抗期がMAX泣き笑い
 
→詐欺に合い昇天かけるが後にお金を取り返す
 
→仕事も家事もできなくなり体が動かなくなるネガティブ
 
→食欲がなくなり体重が短期間に3キロ落ちる、不眠ネガティブ
 
過呼吸が起き始める
 
→苦渋の選択で児童相談所に連絡
 
 
→国家権力や職権を有した集団で結託して、私と子どもを不当に不利損害な方向へ誘導する姿勢に悪意を感じた
 
→担当職員(女性)に「女性職員で固めないでほしい」と訴え「じゃあ男性職員で固めればいいんですか?」と回答される。「男性職員だけで固めてほしいとは言わないが、バランスが大事なんです」と主張
 
→完治寸前だったストレス障害が悪化、再び不眠ゲッソリ
 
→医師に「子どもを預けている状態(人質状態)で国家権力と対峙している環境ではアドレナリンが出て体が戦闘態勢に入るから、病気になるのはある意味正常な反応」と言われる。また児童相談所は信頼できないため、外部でカウンセリングを受け始める
 
→子どもの心配、子どもに対する職員たちからの裏切り行為(子どもの前では優しい顔をしながら、裏では、これからいくらでも伸びしろのある小さな子どもに軽度知的障害のレッテルを不適切な方法で張りつけ、障害者施設へ送り込もうとしたこと赤ちゃん泣き)、これまで目をつぶってきた失礼で不可解な対応の数々、国家権力を握っている集団的パワハラ等に対し、担当職員に電話でぶちぎれ&お説教ムキーッ(こんなに怒ったのは人生で初めて)
 
→担当職員から謝罪(録音機2台目導入)
 
 
続く…

*1:電話応対に違和感→状況を説明しているのに虐待児として預かろうとする、一度預けると子どもは簡単には返せないという妙な圧力、機械的で無関心な態度(この人が初めの担当者になる))

 
→子どもを連れて児童相談所
 
→子どもは一時保護所へ
 
→私は全治3か月のストレス障害と診断される(PTSDもあり)
 
→療養に入る
 
→子どものアレルギーの薬の事で、子どもが通院中の外部の小児科へ職員が子どもを連れていく
 
(このことについて後に、「児相内診療所があるにも関わらず、児相職員が子どもと外部の病院に行けば、私と子どもが誤解偏見にさらされて今後この病院を利用できなくなること、配慮してほしいこと」を伝える)
 
→職員(2名男女)から、私の生い立ちからの経歴や経緯の聞き取りがある
 
(プライベートな部分にまで介入されたりと不快を感じる場面もあった。話を聞き終わり「問題があったと言わざるを得ない」と失礼で無意味な言葉を受ける。今の話のどこに問題があったのか理解不能だった。確かに預ける直前は私は体調不良だったが、それまでは普通に、いやむしろ意識高めで家事育児(無添加・無農薬・無化学薬品の衣食生活etc)、おうちモンテッソーリなど遊びを取り入れた家庭内教育をしてきていた。問題視することで、優位に立ってコントロールしていたいだけ、思いやりの欠如を感じた。児童相談所って、虐待児だけでなく、虐待する親のケア、子育てで大変な思いをしている家庭に寄り添う場所じゃないのはてなマーク)
 
→虐待での保護でないにも関わらず、職員2人(男女)が家の調査に来る(約20分)
 
→担当者(2名男女)が、新しい担当者(女性)役席者(男性)に変わる(念のため録音を取り始めるキメてる
 
→子どもを預けて1か月後に母子面会。子どもへの扱い方、変わり果てた子どもの姿にショックを受ける(面会時間3分間)
 
→一時保護所や児童相談所についてネットで調べまくり、悪いニュースや環境、実情を目にし不安が押し寄せる
 
→「エンパス体質の我が子の防御対策と、癒しが必要な虐待児と過酷な現場で働く職員さんへ、一時保護所で使用してほしい」とヒーリングのCDを数枚寄付しようとするが「それはできない、受け取れない」と返される
 
(物を受け取ることは、公務員は罰せられるのでダメということ。一時保護所への寄付でもダメらしい。子どものエンパス体質に対する対応がなされなかった事に憤りを感じた。アレルギー体質は対応可なのに、エンパス体質は対応不可って何?)
 
→担当職員から、2021年12月の一時保護所内で行われたクリスマス会で「唐揚げやピザなど、おなかいっぱい食べました(特別感)」と言われ違和感があった。
 
(子どもが食事を毎回おなかいっぱい食べれるのは、当たり前のことじゃないの?うちではいつもお腹いっぱい食べさせてきたけど、保護所内ではそれは普通のことではないの?食事制限かけられてない?)
 
→2回目の母子面会でも子どもが私を拒否してほとんど面会できなかった。理解不能と悲しみと絶望で、面談室前の廊下で泣き崩れる。
 
(私から「死にたい」という言葉が出たが、担当職員二人は無関心に沈黙して、私を見ていた)
 
→子どもとの一時保護所での面談時に渡して読んでほしいと、担当職員に子ども宛てに今まで一緒に取ってきた写真と手紙を渡す。
 
(後に子どもへのメッセージは動画メッセージに変わっていく。「動画メッセージを渡したい」と言った私に、「手段がない。難しい」とされた2月頃、たまたま児相内にタブレットが導入され可能となる。ナイスタイミングだった)
 
→職員にネットの情報と第三者調査機関について何度も説明を求めるが、いつまでたっても回答なしで更に不安になる
 
(一時保護所の第三者機関調査の報告書は自治体のHPから誰でも確認できた。それなのになぜ、こちらから教えるまで知っていることを隠し続けたのか。児相内の隠蔽体質を感じた。確かに虐待児を保護する機関である性質上、隠しておかないといけない事はあるかもしれないが、利用者の種類や内容状況によっては、説明責任があると思う。
※一時保護所は、利害関係の有無はともかく、外部専門家達によって数年に一度、調査評価が行われていて、その報告書は自治体のHPから誰でも確認することができます。児童相談所一時保護所外部評価報告書 横浜市 (yokohama.lg.jp))
 
児童相談所に不信感が募る真顔
 
NPO団体、人権保護団体、児相被害者団体など情報をかき集め、あらゆる場所に電話をかけまくり、相談と協力を求める/ネット上などで色んな人の意見、見解を聞く(相談先が国運営、公務員の場合は自分達の身の保身のため口を閉ざしたり、自分が言った事を言わないでほしいと言われる)
 
→面談時、役席者(男性)との会話中に担当職員(女性)から強い妬みの念が飛ばされ続け、体に強い痛みを感じ続ける
 
(普通に必要な会話をしてるだけで妬まれる。女恐怖症になりそう)
 
→「一時保護された子どもはみんな心理検査を受けるので、子どもに受けさせてもよいか」と担当職員に聞かれ、よく分からないが「??は、はい…」と答える
 
児童相談所で提供できる今後のサービスについて話し合い、私(母親)の病気が治り次第、子どもを自宅に返し、短期の里親制度の利用等のサポートをつけるということで話がまとまる
 
→2か月半後、私の病気がほぼ完治しはじめる
 
→職員との面談時に、子どもの預け先の候補として障害者施設が急に提案され「??。うちの子、障害者ですか?」聞くと「さぁ、それは分かりません。」と回答される
 
→数日後、心理司2人、担当職員との面談
 
((担当心理士(女性)は心理検査の内容や様子ではなく、私が家でどんなふうに子どもを育ててきたかをしゃべらせ、終始否定的な態度だった。そして心理検査の結果「軽度知的障害」と言い渡される。「今、どんな気持ちですか?」という無意味な質問に「すごくショックです。」と言うと満足気だった。「愛の手帳(障害者手帳)は発行しますか?」と聞かれるが「いりません。」と回答。また「障害者施設に入れれば保護が手厚いです。」など心理的な誘導があった。心理検査の内容を聞いたところ、心理司が簡単な問診をしただけで、更に家では全てできていることも、できていないものとされていた。(自分の年齢を言えなかった等→実際は言えるし、子どもが言っている証拠動画も見せているが無視)
児童相談所では心理司(公務員試験に+心理の試験を通過した公務員)が、容易に人を障害者認定できるシステムがあることに恐ろしさを感じた。また、担当心理司は高圧的で機械的な態度だった。人の心を取り扱う立場として、能力的にも人間性においても明らかに不適任であると思った。この心理士によって、どれほど犠牲になってきた子どもや家庭があるのだろうかと思う。私が社長なら雇わないし、免許を取り消して解雇するレベルのサイコパス心理司だった。が、担当職員(女性)はこの心理士と仲が良いようで、「今後2人でタッグを組んでやっていきたい」と言う始末。類友。絶対にお断り!!2度と目の前に現れないでほしい。