児童相談所とのやりとりの経緯②
前回の続きです
→担当職員(女性)からの謝罪
(録音機2台目導入!「そういうつもりではなかった」という言葉でごまかそうとしていた。彼女は能力のあるタイプだが、私への嫉妬心が正常な業務追行を(魔が差して)邪魔している状態だった。私はエンパス体質のため、相手の感情を体の痛み等で感じとっているので、隠していてもバレている一見正義感があり、愛想のよい人が、周りには分からないように行う悪行は本当に悪質。残念ながら天は見てるし因果応報確定。銀行員時代に嫌がらせを受けた先輩と似ているタイプだった。)
→私からここまでの件についての文書を提出した
(これまでの経緯で感じてきたことやおかしいと思うこと・(非日常の過酷な環境下で)子どもを軽度知的障害に認定したことに対する知識と経験のある外部の見解・私の病気の原因が児童相談所からの圧力等によるものに変わっていること(心療内科の受診と服薬、カウンセリングを受けていること)・今後同じようなことがある場合は(NPO法人に紹介された)市議会議員に間に入ってもらうこと・私(母親)からの要望etc)
→児童相談所からの連絡はすべて留守番電話に入れてもらうようにした(ストレス軽減と証拠の記録)
→担当の心理司(女性)を変えてもらうこと、今後、心理検査はしないでほしいことを伝えた
→カウンセリングルーム併設の心療内科に病院を変えた
→養育里親さんが未だに見つからないと言われる
→担当職員が母子面会直前まで一時保護施設の子どものところに面会に行かなくなる
→心理司(女性)だけでなく担当職員(女性)と役席者(男性)が総入れ替えとなり、新しい担当職員(男性)と役席者(女性)に変わる
→担当者が変わったことで、母子面会のシステムが変わる
(プレイルーム内で職員たちがいる中、子どもと面会する方法から、子どもと2人きりで話したり遊んだりできるようになり、面会時間も長く設定してくれた。また、要望があればいつでも母子面会の回数も増やすと言われ安心した※母子面会の様子はマジックミラー越しに職員が見ている状態)
→母子面会のシステムを変えたことで、子どもとの距離が一気に縮まりはじめる
→担当から外れた心理司(女性)とたまたま児相内の廊下ですれ違った際に、挨拶も謝罪もなく、ただ強い悪意の念を飛ばされ、体に激痛が走る。
(私はエンパス体質なので、人の感情を体の痛み等で感じているので、バレますあと、念返しや送られた念を私にとって有益なエネルギーに変換する方法も防御法として身に着けています。自分の判断は間違いなかったと改めて確信する。因果応報では片づけられないレベル。)
→一時保護所内で、担当職員と子どもの面会時に撮影される、子どもの様子が分かる写真が今まで渡されてきたが、それまでは何枚もあったものが2枚になり、しかも2枚とも顔が隠れていて様子が分からなかった
→面談時、新しい担当職員(男性)と役席者(女性)と私の会話の中で、これまでの経緯等、引継ぎがちゃんとされていないことを感じ、どんな引継ぎがあったのかを聞く
(前役席者が確実に提供すると言っていたサポートが白紙に戻されていた)
→後日、引継ぎの内容をまとめた紙をもらうが、修正箇所が多数あった(伝言ゲーム状態)。また問題や心配にばかり言及があり、解決方法についての言及がなく、唯一解決策を提示している私の意見、要望は軽視されている印象だった。
(児相が言及している、ひとり親家庭が抱えている問題や心配事項は、所定のサポートを提供さえすれば解決することなのに、なぜこんなに難しくややこしくしているのか意味不明)
→もう一度はじめからことの経緯と解決方法を私の口から直接話す必要性を感じた
→8月前半の母子面会の最中(プレイルームで子どもとと二人の時)に、前任の担当職員(女性)が除菌スプレーを片手に突然部屋に入ってきた
→役席者から、希望もしていない児童養護施設への入所を提示される
→担当職員(嘘がつけなさそうなタイプ)に確認したところ、こんなに長期間、養育里親さんが見つからないケースは自分の知っているかぎりでは異例ということ
(「うち、順番抜かしされていませんか?まさか、また女かパワハラ人間の嫌がらせ?もうやめて(心の声)」)
→キラキラした瞳で担当職員(男性)に「また何か思うことがあれば何でも話してください!」と言われ、とりあえず安心する
→留守番電話に毎回入る、子どもの保護所内での様子についての連絡が変わった
(それまでは具体的に子どもの様子が分かる内容だったが、子どもの様子が分かるような内容ではなかった)
ここまでが直近のやりとりです
次回、母子面会は9月前半
また随時UPしていきま~す